初心者でも5分でわかるように「ネム(NEM)」について解説!

初心者でも5分でわかるように「ネム(NEM)」について解説!

こんにちは。学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

今回は僕がちょっと持っている「ネム(NEM)」について解説していきたいと思います。最近ではcoincheck騒動で盗まれた通貨として有名になりましたねw

初心者向けに簡単に解説していくので、詳しい方は突っ込み厳禁でお願いしますw

では解説していきます!

ネムの特徴

ネムの特徴は4つあります。

1.POI

2.セキュリティシステム

3.API機能

4.独自トークンの発行

ネムはかなり他の通貨と比べると機能が充実しています。それぞれ特徴ごとに説明していきます。

最大の特徴である「POI」

ネムの最大の特徴として「POI(proof of importance)」という仕組みが導入されていることです。POIとは所有者の貢献度スコアによって通貨の配分を決めるシステムのことです。貢献度スコアが高いとネムをたくさんもらうことができます。

少しわかりにくいので詳しく説明すると貢献度スコアとは取引の回数と保有数によって決定します。

ただ大量に持っているだけではダメで、持っている通貨を頻繁に使ったり送金したりすることでスコアを上げることができます。

この仕組みによって通貨の流動性の問題を解決することができます。流動性の問題とは通貨があまり活発に取引されない状況が続くことを指します。POIでは頻繁に取引をしないとスコアが上がらないので、流動性が上がります。

マイニング(採掘)ではなくハーベスティング(収穫)

ビットコインでは新規のビットコインを手に入れる方法をマイニングと言いますが、ネムではハーベスティングと言います。ハーベスティングでは貢献度スコアによって報酬をもらえる確率が決まります。よりスコアが高い方がもらえる確率が高くなるということです。

ここで気をつけなければいけないのがハーベスティングをするには10,000nemが必要ということです(僕はお金がないので、断念しました…)。

ネムでハーベスティングをしたければ、たくさんのネムを購入しましょう。

高度なセキュリティシステム

仮想通貨の中でもネムは高度のセキュリティシステムが構築されていると言われています。

ハーベスティングをしている人の中にはネムのネットワークにウイルスを送ることで記録を改ざんしようとする人たちもいます。

そのような人たちの対策として「EigenTrust++」というシステムが導入されています。ネムネットワークの中でお互いに評価しあい、誰か悪意のあるような怪しい動きをした人がいた場合、ネットワークから排除することができます。

これによりセキュリティが堅固になります。

簡単にアプリを作れるAPIが実装可能

ネムにはAPI機能もありプログラムにそこまで詳しくない人でも簡単にネムを使用してアプリケーションを作成することができます。

APIの説明は僕がするより、以下のURLを読んでみてください!僕が説明するよりわかりやすいく書いてありますw

いまさら聞けない!APIとは何か?〜基礎の基礎を学ぼう〜

ネムを使って独自トークンが発行できる

ネムを使って独自トークンを発行することができます。独自トークンとは自分が発行する仮想通貨のことです。

仮にカサハラトークンを発行したとしたら、独自トークンを配布することでお金を集めることができます。トークンを受け取った人には僕のオリジナルコンテンツを配布などの特典が付いてくる!などトークンと紐付いたサービスを提供することで、自分中心の経済圏を作ることができるのです!

アプリなどと連動させて独自トークンを作れば、アプリ内で使える通貨としての役割も果たしてくれます。

トランザクションを高速化してくれるカタパルト

2018年にはトランザクション(取引)を高速化してくれる「カタパルト」というプロジェクトが実装されると言われています。

このカタパルトが実装されれば1秒間に数千件のトランザクションを処理することが可能となるそうです。

他のコインと比べてみると

  • ビットコイン:7件/秒
  • イーサリアム:15件/秒
  • リップル:1000件/秒
  • ネム(カタパルト後):3,000件/秒

圧倒的な速さですねw

この速さならトランザクションが詰まるようなスケーラビリティ問題も解決されるでしょう。

プライベートブロックチェーンを実装可能な「mijin」

またネムの技術を使ってプライベートブロックチェーンを構築することができる「mijin」というプロジェクトもあります。

プライベートブロックチェーンを知りたい人は後日記事書くので、お楽しみにw

プライベートブロックチェーンは銀行口座、電子マネー、認証システム、登記システムなど様々な用途に使用可能です。mijinによりセキュリティがしっかりしたシステムを構築することができるので、企業は顧客情報の管理コストを劇的に下げることができます。

ネムのチャート

現在(2018年1月)のネムのチャートはこちらです!

現在は下降トレンドなので、下がり気味ですね。しかもネムの場合coincheck騒動で風評被害にあったため、さらに下がったと思います。(返金することになったので若干回復しましたが…)

風評被害について考察してみたので、興味のある方はこちらをお読みください!

みんな取引所の信用と通貨自体の信用は違うよ

ネムは用途が多様

ネムは用途がかなり多様です。ネムには拡散要素がたくさんあります。

APIや独自トークンの発行によって自分でアプリケーションを作れるので、アプリケーションとしてのプラットフォームの役割もあります。ネムを使ったアプリケーションが増えれば増えるほど、ネムの価値は上がります。

またmijinもプライベートブロックチェーン技術を使用することができるソフトウェアなので、使う企業がたくさん出てきたら、それに伴いネムの価値も上がっていくでしょう。

以上の理由からネムはかなり有望なのでは?と僕は思っております。

POIのシステムも面白いですし。ネムの開発には日本人のエンジニアが多く関わっているらしいので、応援したいですね。

まとめ

ネムはまだカタパルトも実装されていないですし、たくさんの可能性を秘めています。coincheckではネムが盗まれましたが、あれはネム自体のセキュリティの甘さではなく取引所のセキュリティの甘さです。

僕はこれからもネムを見守っていきたいと思っております。

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