最近売れてる「モチベーション革命」を読んでみた

最近売れてる「モチベーション革命」を読んでみた

 

こんにちは!学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

今回は最近売れに売れている「モチベーション革命」という本を読んだのでレビューしていきます。

若者でも非常に読みやすく、これから社会で働く大学生や高校生におすすめの本ですね!

本の目次

  • はじめに: モチベーション革命
  • 第1章: 「乾けない世代」とは何か?
  • 第2章: 偏愛こそが人間の価値になる
  • 第3章: 異なる「強み」を掛け算する最強チームの作り方
  • 第4章: 個人の働き方
  • おわりに

僕が気になった本の内容

乾けない世代の話

僕の親の世代(40~50歳)の人たちは物が大量に生産され、消費されている時代の人たちで物に溢れていました。

僕らの時代の人たちは生まれた時から物が溢れていて豊かなので、欲望が満たされています。

この欲望が満たされた状態を筆者の尾原さんは「乾けない世代」と呼んでいました。

確かに今世の中はもので溢れ帰ってるし、しかも安く手に入れられる。

そんな状態で生まれた僕らのような世代は現状の生活に不満はほぼないでしょうね。

不満がないと欲望が生まれづらいな〜と確かに思いましたね!どこかで聞いた話だけど、世の中の社長さんは背が低い人が多いらしいです。

これは小さい頃のコンプレックスが原因で、こん畜生精神から起業をしてお金を稼ぐ人が多いからと聞いたことがあります。

エネルギーっていうのはコンプレックスなり、乾いた状態の方が出やすいのは確かかもしれないですね。

だから満たされている僕らは欲望の乾きをモチベーションにするのではなく、「楽しい」をモチベーションにして生きていく必要があると本では言っています。

でもほんと楽しいだけで生きられる世代って幸せだなと思います。

前の世代の人たちが築いてくれた基盤があるから、豊かに楽しく暮らせるんだなーとこの本を読んで再認識しました。

だからこそ、僕らの世代は全力で楽しまなければいけませんね。

チーム作りの話

僕がこの本で一番面白かったのがチーム作りの話です。

これからは好きなことをやって生きていくべきだから、みんなが得意なこと、苦手なことをお互いに補完しあってチームを作る必要がある。

そんな時は信頼が大切で、お互いに苦手なことや得意なことをコミュニケーションすることで信頼できるようになる。

確かにみんなが好きなことをやっていくには、パズルのように凹凸を組み合わせて仕事をしなければいけないと思います。

ここで重要なのが信頼関係で、お互い補完しあって生きていくわけですから、裏切られたら相当ダメージがありますね。

これを解決する手段が「得意なことや苦手なことを開示すること」というのが面白かったです。

僕は結構人間の感情について考えることが多いのですが、前にブログでも書きましたが一番人に信頼される方法が「正直者」であることだと思います。

この「正直者であるということ」と「得意なことや苦手なことを開示すること」は僕の中で同じ考えだと思ったので、とても共感できました。

正直に話さない人と話すと「この人はこう考えているかもしれない」と疑ってしまい、仕事をする上でもコストになります。

しかも正直者は人に好かれます。人間ってわかりやすい人が好きなんですよねw多分w

この本でも愛嬌について少し話していましたが、愛嬌って人間のダメな部分から出ててくる者だと思うんですよね。

そもそも愛嬌って「お笑い」だと思うんですけど、お笑いとは人間のダメな部分をいかにポップに話すかだと思います。(それが他人のであれ、自分のであれ)

だからダメな部分をネガティブに考えるのではなく、ポップに愛嬌として発信する方がいいですよね。

僕も常に自分のダメな部分をいかにポップに愛嬌として表現するかを意識しています。

だから愛嬌を身に付けることが今後どんな場面でも重要になって来ると思います。

今後は教えられた常識をいかに脱げるか

この本を読んで一番感じたのは、今までの常識が弊害になっていることです。

楽しいことを頑張って生きればいいのに、頭のどこかでは「常識では…」「普通〇〇だよ!」みたいな考え方をしてしまう人は多いと思います。

これは呪いみたいな存在でなかなか脱ぐことが難しいです。

脱ぎ去る方法は楽しいことが正しいと信じて行動し続け、成功することしかないと思います。

楽しいことをして成功する人が増えれば、常識がアップデートされ、楽しむことが「常識」となる日が来るでしょう。

その日を信じて、僕も楽しいことをやっていきたいと再度思いました!