「頭の良さ(知能)」より「考えた量(思考力)」の方が大切

「頭の良さ(知能)」より「考えた量(思考力)」の方が大切

こんにちは。学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

自分の考えたことを文章でまとめているコーナー。

今回は「頭の良さ(知能)」と「考えた量(思考力)」について最近考えたのでメモります。

「頭の良さ(知能)」と「考えた量(思考力)」で言ったら、僕は「考えた量(思考力)」の方が大切だと最近思います。

「頭の良さ(知能)」というのは頭の回転の速さとか記憶力がいいとか論理的にものを考えられるかとかだと思います。

これも確かに大切ですね。生きていく上では頭の良さというのは結構便利ですね。頭が良ければ受験勉強も楽勝ですし、簡単に相手を納得させたりできますね。

僕は結構学歴は高い大学に通っているのですが(これは自慢ではないですw)この「頭の良い人」というのはたくさんいます。

でも「この人のすごい!」「こんなこと考えるのか!」と尊敬できる人はそこまでいません。

この原因はおそらく「考えた量(思考力)」が関係していると思います。

普段から常に思考を巡らせている人はかなり考え方が深いです。

つまり「なんでそう考えるの?」という質問を何回も繰り返し聞いても、発言の裏には根拠がある場合が多いです。これは普段からどのくらいものを考えているかという思考力が関係しているのではないでしょうか?

頭の良くてもこの思考力があまりない人だと「なぜそう考えるの?」と聞くと1回ぐらいはすぐに答えるのですが、深く詰めると答えられなかったりします。

僕が言いたいのは「次の時代では頭の良さはそこまで必要ではなく、思考力が大事になってくるのではないか」ということです。

頭の良さはAIが代替してくれます。記憶力も計算の速さもコンピューターには勝てません。

「思考力も勝てないのでは?」と最初僕は思いましたが、思考力が大切なのはその力で人を魅了できるからです。

最近色んな人が「好きなことをして生きよう!」と言っています。好きなことをしている人って魅力的に感じますよね?なぜでしょうか?

これは好きなことをやっている人はその分野に関してかなり思考しているからです。好きなことをやっている人はそのことばかり考えているので、自然と思考力がつきます。そうすると発言に「深み」と「熱」がでます。これが人を魅了する力になります。

今後資本主義は終わっていき、評価経済、価値主義に変わっていくと言われています。お金の力はどんどんなくなり、代替不可能な人の価値が大切になります。その次の時代で大切なのが、この「人を魅了する力」だと僕は思います。

僕が言いたいのは「今後は頭が良くなくても思考力をつければ尊敬される、価値ある人間になる!」ということです。

ですので、皆さんどんな分野でも良いと思うので、勉強して思考力をつけましょう!