新しい資金調達方法!今、色んな企業が注目するICOとは?

新しい資金調達方法!今、色んな企業が注目するICOとは?

こんにちは!学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

「ICOで100億円の資金調達を達成!」「ICOのトークンセール」

最近「ICO」という言葉がSNSで飛び交っていますね。

ICOというのは仮想通貨を使った資金調達ということなのですが、詳しい内容について知っていますか?

今回は最近話題のICOについて詳しく説明していきたいと思います。

初心者でもわかりやすく説明していくので、ぜひ参考にしてみてください!

ICOとは?

ICOとは企業が自社の仮想通貨(トークン)を発行して、資金調達を行うことを指します。

手順としては「私たちはこんなことをやりますよ!」とプロジェクトを発表し、発行したトークン(初期の値段、発行枚数は企業次第)を買ってもらうことによって資金調達をします。

このICOによって企業は新しい資金調達ができるようになりました。

従来の企業の資金調達方法

従来の資金調達の方法は銀行などの金融機関に借り入れを行ったり、株式を発行してベンチャーキャピタルやエンジェル投資家などに出資してもらう方法がありました。

しかし、この方法だと実績などがないと資金調達できなかったりなどある程度信用がないと資金調達ができませんでした。

また資金調達ができたとしても、利息が高かったり十分な資金が調達できなかったりと条件が悪い場合が多いです。

ICOによってユーザから資金調達が可能となったので、実績がない新興企業ても資金調達が可能となりました。

企業がICOすると何がメリットなの?

企業がICOをするメリットは結構あります。そんなメリットについてまとめてみます。

資金調達が簡単かつ早い

ICOの資金調達の場合は「こんなプロジェクトをやります!」というアナウンスをするだけで資金調達が可能となるので、簡単にかつ素早く資金調達が可能となります。

利子の支払いがない

銀行に借り入れを行って資金調達をした場合、当然利子が発生します。

しかしICOの場合はトークンを購入してもらうだけなので、利子は発生しないので、無駄な資金を拠出する必要がなくなります。

調達した資金は返金不要

さらに銀行に借り入れを行った際には返金しなければいけませんが、ICOの場合は返金義務はありません。

なぜなら発行したトークンは株みたいなものなので、等価交換です。株の場合でも価格が下がったからといって損益分を返金したりはしませんよね?ですので、返金の義務は発生しません。

株式の発行をしなくて良い

ICOで資金調達する場合は株式の発行が必要がありません(しかし、すでに株を発行している株式会社でもICOは可能です)。

そうすると会社の株を買い占められて、乗っ取られるという心配がなくなります。

少額からでも資金調達可能

少額からでも資金調達が可能なので、普通のサラリーマンや主婦、学生などそこまで大量の資金がない人からでも資金調達が可能となります。

全世界から資金調達可能

株式会社の場合は上場をしないと全世界から資金調達は難しいですが、ICOなら全世界の人から資金調達が可能となります。ネットを経由して宣伝すれば、どこの国の人からでも投資を受けることが可能となります。

企業にとってはかなりメリットがあるICO

こう見てみるとICOはメリットがかなりありますね。

だからこんなに注目されているのです!

新興企業から世界的な大企業まで幅広い企業がICOでの資金調達に挑戦しようとしています。

逆にデメリットってあるの?

さすがにそんないい話はありません。さすがにデメリットも存在します。

サービスに魅力がないと資金が集まらない

「こんなサービスやるよ!」とアナウンスをしてICOをするので、サービスが魅力的でないと誰も発行したトークンを買ってくれる人はいません。

法律の規制がかかる可能性がある

現在法律の規制が整っていないのでなんとも言えませんが、ICOをすると法規制がかかったり、税金が課税されたりします。

例えば発行したトークンが通貨のように使えるとしたら、前払支払手段(電子マネー)と見なされ規制されます。

でもデメリットはそこまでないのが事実!

デメリットを挙げてみましたが実際そこまでのデメリットは見当たりませんw

サービスの質に関してはどの道上げなければいけないし、法規制に関してもテクノロジーのスピードに追いついていないだけで、その内整備されていくと思います。

デメリットも少なくて、こんなにメリットが多かったら、そりゃ企業はICOしたくなりますねw

ICOの時に投資家が気をつけなければいけないこと

企業側にはメリットが多いICOですが、投資家側にもメリットはあります。

企業が発行したトークンを最初の内に買っておくことで、その企業が成長した場合、投資家は大きなリターンを受け取ることができます。少額から投資可能なので、多くの人が投資に参加できるようになります。

しかし!投資家は気をつけなければいけないこともあります。

ICO詐欺に注意!

ICOは簡単にお金を集められてしまうため、かなり詐欺が横行しています。

ICOによって投資初心者の人を狙った詐欺が横行しております。

資金調達だけしてサービスを発表せずに逃げると行った手段での詐欺なので、しっかりとプロジェクトを見て判断しないと詐欺かどうか見分けるのは厳しいです…。

正直初心者の方はICOに投資するのはやめた方がいいと思います…。初心者の方はBTCやETHなどの主要銘柄に投資するのがおすすめです。

カサハラの意見:ICO投資に参加するのは勉強してから!

僕の意見としてICOに参加するのは仮想通貨の勉強を十分にしてからが良いと思います。

そうしないと詐欺に引っかかる可能性がありますから…。僕はもう少し勉強したら挑戦しようと思っていますが、ICO投資はハイリスク・ハイリターンの投資です。勉強をしてから臨みましょう。

またICOの中には「Air drop」と言って最初トークンを無料配布してくれる企業もあるので、おすすめです!これも詐欺があるので注意しましょう…。詐欺の手口としては基本的に「秘密鍵」の記入を求めてくるパターンが多いです。

絶対に秘密鍵は渡さないようにしましょう!

Airdropに関して知りたい人がいたらこちらをチェック!

無料で仮想通貨がもらえる!?誰でも参加可能な「Airdrop」について解説!

将来的にはICOしてみたい…

企業側からの視点でみるとICOは個人でも行うことができる資金調達です。最近ではクラウドファンディングなど、個人的に投資を受けるサービスがどんどん立ち上がっています。

将来的には「カサハラトークン」などを発行して、サービス立ち上げてみたいと思っております。

そん時はみなさん買ってくださいねー!w

まとめ

ICOについて知ることができたでしょうか?

coincheck騒動などにより規制が結構厳しくなっていますが、これからもどんどん企業がICOをしていくと思います。みなさん詐欺には気をつけて、うまく投資をしましょう!