仮想通貨って何?知識ゼロの人でも5分で簡単に理解できるように説明します。

仮想通貨って何?知識ゼロの人でも5分で簡単に理解できるように説明します。

こんにちは。学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

2017年は仮想通貨がかなり話題になりました。価格も1年間でかなり高騰し、仮想通貨で億万長者となった人たちもちらほらいますね。価格が高騰しているのは購入している人たちが多いからなのですが、その中にきちんと仮想通貨について理解して買っている人はどのくらいいるのでしょう?

正直、仮想通貨の仕組みを理解しないで購入するのは危険ですw

まあ僕は最初は理解せずに買っていましたがw

今回は仮装通貨について知識ゼロの人でも理解できるようにわかりやすく説明していきます。

仮想通貨の仕組みについて

仮想通貨とはデジタル通貨

仮想通貨とは実態のないデジタル通貨です。普通の通貨は紙幣や硬貨などですが、仮想通貨はデータが紙幣や硬貨と同じような価値となります。ネット上に財布が存在し、そこにお金が入っていると想像した方がわかりやすいですね。

ここで考えてしまうのが、「データがお金ならデータ改ざんしたら、億万長者になれるじゃん?」ということですね。

しかし、このデータの改ざんが非常に難しい仕組みになっているのが仮想通貨の仕組みなのです。

仮想通貨を支えるブロックチェーン技術

安全性を確保しているのが仮想通貨を理解する上でかなり重要な「ブロックチェーン技術」です。

ブロックチェーン技術とは簡単にいうとネット上のみんなで各自持っている仮想通貨を管理する仕組みです。

仮想通貨はデータなので、購入履歴や送金履歴など履歴を管理しなければいけません。購入履歴などが書いてある台帳をネット上のみんなで管理する仕組みですね。

この台帳は各自のパソコンに常に同期されているので、データを改ざんするのは非常に難しくなっています。

例えばネット上に1000人の人たちがいたとして、お金のやりとりをしていたとします。その中の1人が台帳を改ざんしたとしても他の999人も同じ台帳を持っているので

「こいつが改ざんした!」

とすぐに見つけることができるのです。

履歴が連鎖してチェーンのように繋がっている

この履歴はブロックごとで管理され、この履歴が刻まれたブロックを連鎖的に繋げて管理しているのでブロックチェーン技術と呼ばれています。ブロックを連鎖的にチェーン上に繋げて管理することでセキュリティーが上がります。

ハッシュ値を連鎖的に繋げて生成するという話なのですが、これを説明するとながーくなってしまうので割愛します。詳しく知りたい人は後日記事書くのでそれを見てくださいw。

個人同士でお金のやり取りができる

データの改ざんが難しくなることによって、個人同士でやり取りできることも仮想通貨を説明する上で重要な特徴です。遠くに住んでいて直接会えない友達にお金を渡すとき、相手の口座にお金を振り込みますよね?

お金の流れを表すと

自分→銀行→友達

となります。

これは銀行という存在がいわゆる台帳としての役割を果たしているのです。しかし、ブロックチェーン技術により台帳は銀行ではなくネット上の全員で管理するので、銀行の存在はいらなくなり自分と友達はお金のやり取りを直接行うことができます。この仕組みはP2P(ピアツーピア)と呼ばれています。

仮想通貨の仕組みは発明!

仮想通貨の仕組みをまとめると

・データをみんなで管理するので改ざんできない

・データが改ざんできないので直接個人間でやり取りできる

この2つの特徴が仮想通貨の主な特徴と言えるでしょう。これはかなり発明的でインターネットと同じくらいの発明だと言われています。インターネットは「情報」を全世界で共有することができるようになったが、仮想通貨は「価値」を共有することができるようになると言われています。

仮想通貨が話題になる理由

仮想通貨の仕組みについて説明しましたが、仕組みがすごくても仮想通貨が普通の通貨と比べて具体的に何がすごいのかを説明していないので、説明していきたいと思います。

仮想通貨は「信用」ではなく「需要」で価格が決まる

仮想通貨は様々な用途がありますが、通貨としての利用がメインです。仮想「通貨」なので、通貨として利用することが想定されて作られています。

日本の通貨である「円」は日銀さんが発行してくれています。日銀さんが発行してくれるので、通貨の価値は日本の信用度で決まります。通貨の価値=国の信用度と言えるでしょう。国が破綻した場合はその国の通貨には価値がなくなります。

では仮想通貨はどうでしょう。仮想通貨の価値は信用度では決定しません。仮想通貨の場合はどのくらい使われているのか、いわゆる「需要」によって決定します。需要によって決定するので、円と違って日本が破綻したとしても価値がなくなったりはしません。

信用ではなく需要によって価格が決定するので、利便性が大切ですね。つまり使う人がいないと価値が上がらないので、使いやすさが大切になります。

仮想通貨が話題になっているのは今までの通貨と比べたら利便性が圧倒的に良いからです。

 

仮想通貨の利便性とは具体的に?

ではその利便性とはなんなのでしょうか?

普通の通貨と比べると3つの利便性があります。

その1:送金手数料が安い

まず言えることが送金手数料が安いことです。

日本から海外に送金する場合、普通の通貨だと銀行などを間に挟むため中間マージンを取られてしまうのでどうしても手数料が高くなってしまいます。仮想通貨の場合この銀行という中間業者を挟む必要がないため、圧倒的に送金手数料がやすくなります。

普通の通貨で日本から海外などに送金する場合

自分→日本の銀行→海外の銀行→相手

仮想通貨で日本から海外などに送金する場合

自分→相手

その2:送金が早い

直接やり取りをすることができるので、送金が早くなります。

その3:中央機関に依存していない

中央機関に依存していないので、中央機関がハッキングされてお金が盗まれるという心配がありません。逆に自分で管理することになるので、盗まれても自己責任になります。

仮想通貨はまだまだこれから

仮想通貨を今猛勉強中ですが、仮想通貨はまだまだ発展途上です。実際に実用化されるのは数年後になるでしょう。しかし、仮想通貨は必ず普及する技術です。ブロックチェーン技術は革新的な技術だと思います。

数年後にはみんなが使っていると思うので、今のうちから勉強し始めるのがベターではないでしょうか?