大学って行く意味ある?卒業間際の僕が大学進学について考えてみた

大学って行く意味ある?卒業間際の僕が大学進学について考えてみた

こんにちは!大学生ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

もう7月に入り、大学生はもうすぐ夏休みです。

僕は大学4年生なので、あと半年ぐらいで卒業を迎えます。

大学生活を振り返ってみると、あっという間でした。しかし、大学は4年間と、長い期間を使います。(僕は1年間休学したので、5年間ですが‥)

そんな4年間の大学生活を振り返り「大学って結局意味があったのか?」という問いに関して考えました。

今回は卒業間際の僕が大学進学の意味に関して、僕の意見をまとめていきたいと思います。

これから大学に行こうとしているか迷っている高校生などに参考になるといいです。

まず、学歴のための大学進学について

まず大学進学を考える上で、話さなければいけないのは「学歴」ですね。

大学を学歴を得るために進学するという人もかなりいます。(ちなみに僕もそうでしたw)

「学歴を手に入れさえすれば、大企業に入れて、いい生活ができる…。」

こんな想像をして、大学進学しようとしている人も多いですよね!

でも、最近は学歴は必要のないものになりつつあります。

今回の記事では学歴に関する話は省いているので、学歴の必要性について知りたい人は以下の記事を読んでみてください!

高学歴の僕が高学歴であるのメリット・デメリットを考えてみる

そもそも大学とはどんな場所?

「大学の意味」を考える上でまず確認したいのは、そもそも大学って何をする場所なんでしょうか?

僕は大学は2つのことをする場所だと考えます。

勉強する場としての大学

まずは大学は勉強する場としての役割があると思います。

大学では高校と同じように先生が授業を行い、生徒に学門を教えていきますよね?

学生は大学で開講されている授業の中から、自分の興味のある授業を受講していきます。

大学で大教室で受ける授業は、基本的に中学、高校の授業と仕組み的には同じでしょう。

先生が教科書に沿って、学門を教え、課題を出し、テストを受け、成績をつけるといった感じです。

中学、高校の延長線上で、大学生は新しい知識を身につけ、勉学に励む場所として大学を利用することができます。

研究する場としての大学

さらに大学では研究機関としての大学の役割もあります。

ある程度知識をつけると、自分の興味のある分野が絞られていきますよね?

分野を絞って、その分野の知識をどんどん身につけてくると世の中で述べられていないことや証明されていないことを見つけられます。

この「未開の地」を開拓して行く作業が研究です。

大学はこの「研究する場」としても機能しています。

「ゼミ」や「研究室」とかは研究する場として機能していますよね。

ゼミや研究室では分野を絞り、その分野の論文や書籍をみんなで読み込むことによって、議論をして知識を深めながら、未開の地を研究していきます。

教育する場としての大学は必要ではない

大学は「教育する場」と「研究する場」としての役割がありますが、結論として教育する場としての大学は必要ないと思いました。

以下ではその理由を述べていきます。

ネット で完結する

インターネットがが広がった今、知識を得るというのはとても容易になりました。

グーグルで検索すると、ほとんどのことは知れます。

これは専門分野の知識もそうで、「Google Scholar」というサービスを利用すれば、大学の教授が書いた論文を読むことも可能です。

また基礎学問を勉強するにしても、amazonで専門書を買えば次の日には勉強できます。

つまり、昔に比べて勉強は独学でできるものになったということです。

なので、「教育するの場」としての大学は必要ありません。

知識を教える大教室の授業はすっからかん

事実、大教室で行われる授業にはほとんどの学生は出席しておらず、教室はすっからかんです。

大教室の授業は学生が100人以上いる授業なので、どうしても先生が一方的に知識を教えるという「教育する場」として機能してしまいます。

大教室の授業を受講している生徒は、ネットや本を読むことで勉強をし、テストをクリアしています。

つまり、授業はほとんど意味のないものになっているということですね。

自分で勉強しても、その授業のことは学べるということを「すっからかんの大教室」は証明しています。

わからないは言い訳

「教えてもらわなければわからない」という人もいるかも知れませんが、それは言い訳でしかないと僕は思います。

なぜなら、ネットや書籍はレベル別に様々な教材が揃っていますし、調べる能力さえあれば、別に教えてもらう必要はありません。

調べまくれば、自分が理解できるレベルの教材に出会える確率はかなり高いです。

「教えてもらわなければわからない」というのはただ単に努力が足りないか調べる能力が低いかのどちらかです。

研究する場として大学は利用するべき

教育は自己解決できるものですが、研究はそうはいきません。

研究とは色々ありますが、特に理系の大学で考えてみると簡単です。研究には設備が必要は場合があります。

PC関連の研究がしたかったら、研究用にPCが必要ですし、生物関連の研究がしたかったら、顕微鏡など様々な研究器具が必要になります。

設備や環境が必要となると、個人でやるのには無理があるので大学に行く必要があります。

大学はこのような研究するための器具や環境を揃える場として機能すべきだと僕は思います。

大学に行くべきなのか

長々と大学の必要性について述べてきましたが、結局のところ大学に行くべきかどうかというとその答えは「人それぞれ」です。

「なんだよそれw 結論が人それぞれとか、結局どうすればいいんだよ…」

こう思った人、まず自分で考えましょう!!

「どうすればいいか」なんて正解はありません。

結局は大学に行くべきかというのは人によって違うんですよ!

正解を求めるのはやめて、自分で決断しましょう。

でも「結局自分で考えろ!」はひどすぎるので、ヒントを書いときます!

大学に行くべきなのは「学問に興味のある人」

僕が大学に行くべきだと思う人は「学問に興味のある人」です。

中学や高校と勉強をしてきて、勉強は楽しかったですか?

勉強が楽しかったとしたら、どの学問が楽しいですか?

自分の中で勉強していて楽しい学問があったり、興味のある学問がある人はその分野を勉強・研究できる学部に進学しましょう。

「勉強が楽しい」と思える学問があれば、大学は利用価値がかなりあると思います。

その分野に詳しい人たちが集まりますし、研究も進めることができます。

「大学」ではなく「学部」で選ぼう!

つまり、大学選びは「大学」ではなく「学部」で選ぶべきです。

大学で選ぶというのは「学歴」のためですね。

学歴も大切なこともあります。確かに就活では役にたつかも知れません。

でも、それよりも自分の興味のある学門を勉強することの方がよっぽど大切だと思います。

「学部」で選ぶというのは勉強したい分野を選ぶということです。

大学は「大学」ではなく「学部」で選ぶことが大切です。

学問以外に自分の興味を見つけよう!

もし、学問に全く興味が湧かないという人は別の分野で自分が燃えられる分野を大学入る前に見つけましょう!

音楽でもいいし、ゲームでもいいし、漫画でもいいです。

自分が夢中になれる分野を見つけて、それに没頭することがめちゃくちゃ大切です。

ゲームに没頭すればそのゲームに関して、知識を得たり、ノウハウを学ぶようになります。

今の時代、そのように没頭して得たものに需要があります。得たものを発信すれば、仕事になります。

なので、まずは大学に入る前に興味のある分野を見つけることが大切です。

大学受験もネットで完結!

ここまで読んで「大学に行きたい!」と思った人もいると思います。

大学に進学するには「大学受験」という関門も突破しなければいけません。

大学受験勉強というのも、もうネットを使えば独学でも突破可能です。

「スタディサプリ」というサービスはネットを通して授業を受講することができます。

僕は参考書だけでも受験は突破できるものだと思いますが、時間がないという人は教えてもらった方が理解は早くなると思います。

スタディサプリは月額980円で動画が見放題なので、塾に通うより圧倒的にお得です。

無料体験もできるので、受験勉強で困っている人はまず体験受講してみましょう。

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必ずしも大学に行く必要はない

大学4年間過ごした僕の意見として必ずしも大学に行く必要はないなと思いました。

確かに、僕は一橋大学という一応学歴の良い大学に所属しているため、就活は有利になるっぽいです。

僕は就活をしていないので、わかりませんが、友達は名のある大企業に就職しています。

でも、実際それぐらいです。

授業で学べたことはそこまで多くはないし、先生が教えてくれることも教科書に載っていることがほとんどです。

テストも独学で乗り越えられるものがほとんです。

これは僕が頭がいいからではなく、誰でもできちゃうレベルのことしか教えてないということです。

なので、この記事を読んでいる人で大学進学で迷っている人はもう一度、「自分が大学に行く必要があるか」をもう一度考えてみましょう!

 

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