仮想通貨の先物取引とは?初心者でもわかりやすく解決します

仮想通貨の先物取引とは?初心者でもわかりやすく解決します

こんにちは!学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

今回は仮想通貨の先物取引について説明していきます!

FXや株などをやっている人なら先物取引という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、初心者の方は初耳だ!という人も多いのではないでしょうか?

このブログは仮想通貨初心者向けに買いているので、今回も初心者でもわかるように説明していきます。

先物取引とは?

まず先物取引とはどんな取引なのでしょう?

先物取引とは将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引のことです。現時点では売買の価格や数量などを約束だけしておいて、将来の約束の日が来た時点で、売買を行います。

前もって売買の価格を決めておくことができるので、価格変動する商品の売買につきものの価格変動リスクを回避できるという利点があります。

出典:https://www.shiruporuto.jp/public/data/encyclopedia/deriv/deriv201.html

つまり「1ヶ月後にビットコインを100円で買う!」という契約を現時点でできるようになるということですね。こうすることで未来の契約をすることができます。

つまり極端に言えば仮想通貨を現在持っていなくても注文することができるということです。「1ヶ月後にビットコインを100円で買う!」という契約は1ヶ月後に履行されるので、現在の時点で100円を持っていなくても契約可能となります。

しかし、このような設定にしてしまうと価格の大きな変動により将来払えない人が続出するので、必要証拠金というものが存在します。

必要証拠金が必要!

先物取引の場合、売り買いする通貨量の数十%を持っていなければ、取引できないようになっています。これが必要証拠金です。

こうすることで損失してもこの必要証拠金から払うことになります。基本的に取引所で取引をする場合はこの必要証拠金を下回ってしまう場合はロスカットといって自動的に支払いが行われます。

 

具体的に説明すると「1ヶ月後に1ビットコインを100円で買う!」という契約をしたとします。必要証拠金が契約金の80%必要だったとすると上記の契約をするのに80円の必要証拠金が必要になります。

その後価格がどんどん下がり80円を下回ってしまうとします。そうすると自動的に80円で買い注文が確定するという仕組みです。

こうすることでユーザーが支払いできない状態になることを防ぐことができます。

仮想通貨の先物取引は「限月」が決まっている!

先物取引はこんな感じの取引ですが、仮想通貨の先物取引が普通の先物取引と違うのでは「限月」と呼ばれる期限が決められています。株やFXなどの先物取引ではこの「限月」というものは存在しませんが、仮想通貨には「この月までに契約をしなければいけない」という期限が存在します。

例えば限月が2018年5月だとすると現在(2018年1月)時点では5月までの契約しかできません。5月以降になったらまた限月が決められ、5月以降の取引が可能となります。

つまり限月を超えての注文はできないということです。

レバレッジも可能!

取引所によってはレバレッジ(持っている通貨よりも何倍もの通貨を運用すること)もできます。

レバレッジの倍数は5倍だったり15倍だったりと取引所によって異なります。レバレッジ取引をする場合も必要証拠金が必要となりますので注意しましょう!

先物取引とは「売り」から入れる取引!

先物取引に関して説明してきましたが、先物取引の最大の利点は実質「売り」から入る注文が可能となったことです。

今までは通貨を購入して価格が上がったら売るという方法(現物取引)でしか取引ができませんでした。しかし、先物取引によって通貨を持っていなくても売りから入って後で買うという方法ができるようになりました。

こうすることで将来下降するとわかっている通貨を先物取引することによって差額で儲けることができます。

この先物取引は「買い→売り」という一択だった取引に「売り→買い」という選択肢が増える取引方法なのです。

僕の意見:仮想通貨全体から見たらマイナスなのでは?

選択肢が増えることによって仮想通貨がより金融商品化されるのではないかという懸念もあります。当然取引の選択肢が増え、取引量は増えるので取引所は導入する方が得をします。

実際に通貨として使用するようになった時には先物取引は投機的なトランザクションが増えるのでマイナス要素ではありますが、実世界でかなり使われるぐらい普及した場合はスケーラビリティ問題も解決していると思うのでそこまで気にしてません。

しかし現在は先物取引によって投機目的で仮想通貨を買う人が増えるので、仮想通貨全体で見たらマイナスなのではないでしょうか?(まあ取引所が得するので、どんどん導入されると思いますが…)

僕は先物取引はやっていませんが、興味ある人は始めて見ましょう。

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