【インタビュー第二弾①】VRはこれからどうなる?VRを研究している友達に色々聞いてみた

【インタビュー第二弾①】VRはこれからどうなる?VRを研究している友達に色々聞いてみた

こんにちは!大学生ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

今回はインタビュー企画第二弾です!

前回のインタビュー企画の記事はPVがかなり伸びたので、嬉しかったですね〜。

ちなみに前回の記事はこちら!

 

【インタビュー①】「学歴ロンダリング」の実態!〜理系大学院生に聞いてみた〜

今回のインタビューでは、大学でVRについて研究している友達(マノ)にVRについて色々聞いてみました。

今回もインタビューの内容が充実しすぎたため、記事を2つに分けましたので、続けてお読みください!

まず最初は「VRについての現状や問題点、VRの将来性」について語ってもらいます。

僕のお友達(マノ)を軽くご紹介!

カサハラ:じゃあ今回はVRに関して色々インタビューしていくから、よろしく!

マノ:おっけいー。

カサハラ:まずは軽く自己紹介として、VRに関して具体的にどんな研究してるのか教えて!

マノ:僕は今ICUって大学で情報科学を専攻しているんだけど、その中でも特にVRに興味があって、研究してるね。

4年生からはVRの音の関係性についてゼミに入って勉強するつもり。

カサハラ:そもそもなんでVRに興味持ったの?

マノ:VRにはもともと高校から興味があったんだ。きっかけはSAO(ソードアートオンライン)というラノベ(ライトノベル)から。

カサハラ:高校のときから興味あったのか!ちなみにソードアートオンラインって何?

マノ:ざっくりいって「アニメ」かな。VR世界に主人公たちが入ってデスゲームが始まっちゃう物語。これめっちゃ面白いからおすすめ!

カサハラ:アニメ全然見たことないけど、今度見てみるわ!

マノはVRと音の関係性について研究してるっていってたけど、他にもVR関連で研究分野ってあるの?

マノ:他にVRの画角とか画質、映像酔いの研究とかあるね。

カサハラ:画角とか画質とかはわかるけど、映像酔いの研究って何???

マノ:映像って画像が何回も切り替わることで動いて見えるんだけど、この速度が遅いのと映像酔いしちゃうんだよね。これは映像酔いの一つの要因なんだけど、これを研究対象して研究している人もいるね。

カサハラ:なるほどね。じゃあ、マノが研究している「VRと音の関係性の研究」ってどんな研究?

マノ:VR機器をつけている時に現実に起きている音とVR世界で起きている音で差があるとVR世界に没入できない問題があるんだ。

だから、現実で起きている音がVR世界にどれだけ影響与えるかを研究している。

カサハラ:なるほど。VR世界で起きる音と現実世界で起きる音を完璧に乖離できたら、確かにVR世界により一層没入できそうだね。

マノの研究分野もわかったところで、実際に次はVRついて色々聞いていくわ!

マノ:おっけい!

VRとは?

カサハラ:そもそもVRってなに?なんとなくわかるけど、はっきりした定義が正直わからない。

マノ:3次元空間性、リアルタイム性、自己投射性を併せ持つものかな。

カサハラ:いや難しすぎるってw

簡単に説明してくれ!!!

マノ:そうだねw

簡単にいうと家にいるのにディズニーランドでアトラクションに乗っている気分を味わうことができる技術だね。

ディズニーランドっていう空間に入って、自分が動けば映像もリアルタイムに動くものがVRだね。

カサハラ:なるほど!じゃあ、つまりは映像の中に自分が入る技術ってことで合ってる?

マノ:大体そんな感じだね。

VR世界では主観目線で、もう一人の自分として動き回ることができる。

これによって今まで現実世界では手間がかかったり、分かりにくかったこととかが3次元空間(VR空間)だと簡単に実現できて、それに対してアクションを起こせるところがVRが注目されている要因みたいなもんだね。

VRが活躍する分野は?

カサハラ:なるほどね。じゃあ現在、VRはどんな分野で使われてるの?

俺的にはVRっていったらエロってイメージだけどw

マノ:もちろんエロも急速に拡大はしているw

でもエロに限らず教育や交通、スポーツの分野でもVR技術の導入は進んでいるんだよね。

カサハラ:ニュースとかではなんとなく聞いたことあるけど、具体的に導入例とかあるの?

マノ:教育でいえば「zspace」ってとこが3Dの図形とか生き物とかをVR空間の中で見ることができるようなものとかが話題だね。

学生の学びを手助けするっていったコンセプトのものは今後も熱いと思うね。

ほかにも「Unimersiv」っていう宇宙ステーションとか歴史的建造物とかをVRで観察できるっていうものとかもあるよ。

カサハラ:そうなんだ。確かに教育には使えそうだね。

今も映像授業とかあるけど、VRとか利用すれば実際に学校行かなくてもVR世界で授業受けられるかもしれないね。

他に将来的にVRが利用できそうな場面あるかな?

マノ:バーチャル世界でのバーチャルアイドルとかバーチャルユーチューバー的な人も出てきそうだし、他には病気で寝たきりの人とかがVR世界で楽しく生活できるようにする取り組みとかも進んでいきそうだよね。

というか進んでいってほしい。

カサハラ:それいいね!病気で体が動かない人でも、VR世界で移動できれば色々できそうだね。

「触覚」と「嗅覚」の再現が今後の課題

カサハラ:でもVRって映像は再現できると思うけど、触覚や嗅覚、聴覚はどうなの?現実世界と錯覚するような仮想空間を作るんだったら、五感も再現するべきだと思うけど。

マノ:それらの分野も研究は進んでいるよ。でも、映像とはまた別の独立した技術が必要となるから、そこまで進んではいないかも。

カサハラ:それぞれ、どの程度進んでいるとかある?聴覚とかは簡単に再現できそうな感じがするけど。

マノ:聴覚は個人的にだいぶいいところまでいっていると思うよ!

よく、youtubeとかで立体音響とかが入ったタイトルがあるのは知ってる?

カサハラ:知らない…。

マノ:んーと、映像の中で救急車とかが右から左に走ってたらイヤホンとかヘッドフォンで聴いても音が右から左に動いているように聞こえるような感じのやつ。

これを利用すれば、音がしている方向とか場所も再現可能だね。

カサハラ:あーそういうのが立体音源っていうのか!

確かにその立体音源を使えば、VR世界で起こったことを聴覚でも認知できるようになるね。

触覚とか嗅覚とかはどの程度進んでるの?

マノ:その辺はあんまり知らないど、「Phantom」とかいう3次元触覚のインターフェイスなんてのもあったり、東京ゲームショウとかでも嗅覚VRのコンテンツとかもあったりした記憶が・・・(笑)

カサハラ:なるほどねw

マノが知らないってことは視覚とか聴覚に比べると触覚、嗅覚は研究が進んでないんだね。

カサハラ:じゃあ現在の開発のペースはどう?

最近、VR機器とかがテレビとかネットとかで、取り上げられることが増えた感じするけど。

マノ:最近よく取り上げられているのはやっぱりアミューズメント系のが多いよね~。ゲーセンとか遊園地にも普通にVRあったりするし。

開発の進み具合じゃあないけど2020年の東京オリンピックの国内建設ラッシュに向けた動きはあるみたいだね。

開発的な課題としては、触覚と嗅覚を今後どれだけ再現することができるかがあるかな。

VR機器はPCに繋ぐものがおすすめ!

カサハラ:なるほどね。VR機器は今どれくらいのクオリティーのものが出てるの?一般の人でも買えるの?

マノ:VR機器っていっても色々種類があるね。大きく分けると3種類で、スマホを差し込むタイプのVR機器PCに有線で繋いで使うVR機器VRデバイス単体で使えるVR機器があるね。

クオリティーでいえばPCにつないで見るVR機器が一番いいよ。

あとはVR機器の性能と対応コンテンツによってクオリティー変わるから、めちゃくちゃいいものもあれば粗悪な物もあるね。

(次のインタビュー記事でおすすめVR機器を紹介しているので、興味のある方はこちら!)

 

【インタビュー②】VRを研究している友達がおすすめするVR機器6選!

VRの課題は「画質」と「動きとのリンク」

カサハラ:なるほど。じゃあ1番性能がいいものだと、映像だけでいえば、現実世界みたいな感じでVR体験できるクオリティーまでいってるの?

マノ:そうだよ!って言いたいところだけど個人の感想としては総合的にまだまだ伸びる余地があるんじゃないかな。

カサハラ:そうなのか。どのへんの機能の向上が必要なの

マノ:経験からいうと、視野角とかはあんまり気にならなかったけど画質とか動きのリンク率がやっぱり違和感があると感じた。

ほかにも細かいところはいっぱいあるけど、研究者の方々がどんどん発展させていってるから違和感も大して気にならなくなるはず!

カサハラ:なるほど。これからに期待だね〜。

将来的には完璧にVR空間を現実世界と錯覚するほど、現実世界と似た世界をVRで作れると思う?

マノ:作れると思う!

人間が想像できるものは実現可能っていうしねw

まあこれからもVRは流入してくる人は増える(現に増えてる)し楽しみでしかないね。僕も研究を通して少しでも発展に貢献出来たらうれしい!

カサハラ:いいね!VRが発展していけば、VR世界でずっと生活するような人も出てきそうw

実際そうなってくると現実とは何かっていう話になりそうだけどw

僕も今回のインタビューでもう少しVR勉強する気になったわ!

じゃあ次は「おすすめのVR機器」について聞いていく!

マノ:おっけい〜。

VRの発展が熱い!

今回はここまで!

いやーVRの発展も楽しみですね〜。最近では仮想通貨の発展がクローズアップされていたけど、VRも熱い分野ですね。

将来的にはVRの技術とAI、仮想通貨が合わさった面白いサービスがどんどん出てきそうです!

ちょいちょいそういうサービスは出てきていて、投資を支援してくれるサービスの「Cindicator」とかは「AI×仮想通貨」のサービスですし、VRゲームの「Decentraland」では「MANA」という仮想通貨も使えるので、「VR×仮想通貨」のサービスですね。

今回の話を聞いて、今後もVRを使ったサービスが出てきそうで、将来が楽しみになりました!

ちなみに僕はまだVRを体験したことがないので、一度買って体験してみたいと思います!

次回の記事では「おすすめのVR機器」を紹介していきます。

続けて読みたい方はこちら!

【インタビュー②】VRを研究している友達がおすすめするVR機器6選!

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