初心者でも5分で理解できるように「ビットコインキャッシュ(BCH)」を解説!

初心者でも5分で理解できるように「ビットコインキャッシュ(BCH)」を解説!

おはようございます!(この記事は朝に書きましたw)学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

今回は僕のポートフォリオの中でもまあまあの割合を占める「BCH」について解説します。

初心者でもわかりやすいように説明していくつもりなので、説明はざっくりになりますが詳しい方はお手柔らかにツッコミお願いします。

BCHの特徴

まずはBCHがどんな通貨なのか、その特徴について説明していきたいと思います。

ビットコインから派生した通貨!

ビットコインキャッシュはビットコインから派生したコインです。

派生というのはいわゆる「ハードフォーク」と呼ばれる現象によって、ブロックチェーンの分岐が起きたことが原因でビットコインキャッシュが生まれました。

ハードフォークについては別記事で紹介しているので、こちらを参考にしてみてください。

なんで分岐するの?ハードフォークとソフトフォークの違いについて

ビットコインから派生したので、機能などはビットコインと似ています。

なぜ分岐したの?

ここでみなさん疑問に思うのが「ビットコインから分岐した理由」ですよね。

この理由は簡単にいうとマイナーと開発者の意見の相違ですね。現在仮想通貨ではスケーラビリティ問題というのが問題視されています。スケーラビリティ問題というのは簡単にいうと処理速度が不十分なので、手数料が高騰してしまうということです。

スケーラビリティ問題を詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

実際はまだまだこれから?仮想通貨が普及するために解決すべき課題

いちいちお金を送るのに1000円とかかかったら、そんな通貨使えませんよね?この問題を解決するために二つの案が出されました。

1,取引情報を圧縮してブロックに入れる(segwit)

2,ブロックサイズを大きくする

要するに台帳が箱だとすると箱に入れる取引情報を小さくするか箱のサイズ自体を大きくするかで意見が二分しました。

どちらにするのかを決める時に今のビットコインキャッシュの支持者であるジハン・ウーという人がsegwit(取引情報の圧縮)に反対しました。

ジハン・ウーはビットコインをマイニングする時に特殊な機械を使っていたのですが、segwitには対応できないので、もしsegwitしてしまうとビットコインが掘れなくなってしまいます。そうなったら大変な損失が生まれてしまいます。

そこでビットコインを分裂するべきだ!ということになりブロックのサイズを大きくする選択肢を取ったビットコインキャッシュが生まれたのです。

「この話を聞くとなんて自分勝手な分岐なんだw」と僕は思いました。

ブロックサイズが8倍に!

そうして分岐したビットコインキャッシュはビットコインに比べるとブロックサイズが8倍になりました。(1MB→8MB)

ブロックサイズが大きくなることで、より素早く取引情報を処理することができます。

なんでブロックサイズが大きくなると処理が早くなるの?と思った方はここで説明すると長ーくなってしまうので、以下の記事を参考にしてみましょう!

ブロックチェーンの仕組み 〜初心者のためのわかりやすい解説〜

ビットコインは秒/7件ほどの取引情報を処理しますが、ビットコインキャッシュは秒/92件まで処理可能です。

ビットコインキャッシュの進捗・ニュース

次にビットコインキャッシュに関する進捗 やニュースをまとめてみます。

 

ビットコインキャッシュの向上提案により価格暴騰


2018年2月にビットコインキャッシュが70%高騰しました。

この高騰の理由はビットコインキャッシュの向上提案が行われことが理由とされています。

この向上提案の内容の1つ目はハードフォークで配布されたビットコインキャッシュをコールドウォレットから取り出す方法を明瞭化してくれました。コールドウォレットからの取り出し方を教えることで、ウォレット管理の方法などを広めることを目的としています。

coincheck騒動などによりセキュリティ管理が注目されたので、このタイミングでウォレット管理の方法を明瞭化することになったのでしょう。

2つ目は二重支払いになっていないか警告するシステムを開発の提案です。これもcoincheck騒動を受けて、セキュリティを高めるために行われた提案でしょう。

またオープンバザールでの決済が始まったことも暴騰の一要因とされています。

今後仮想通貨はセキュリティに関しての開発を進めなければいけなくなるのかな?

このビットコインキャッシュの開発の動きや国の規制の動きを見ると、coincheck騒動の影響はすごかったってことですね。

*追記 セントラルカードで使用可能に!


クレッジトカードのように仮想通貨で支払いができるセントラカードでBCHが使用可能となりました。

セントラカードには他にビットコインやリップルも使用可能となっています。

このツイートによると、現在セントラカードで支払い可能な店舗は世界で3000万店舗あるそうです!かなりの数ありますね!

これでBCHも実世界で決済として使われることになるので、流動性も上がりより使いやすくなりますね。

ビットコインキャッシュのチャート

現在のビットコインキャッシュのチャートはこちらです。

全体的に価格は下がっていたので、ビットコインキャッシュも下降トレンドになっています。

まあ開発が進み新たに機能の改善などが発表されたら、価格も一気に上がると思うので期待しましょう!

カサハラの意見:開発次第かな?

ビットコインとビットコインキャッシュは兄弟みたいなものだと思います。いわゆる兄弟喧嘩で分裂したので、機能的には似ています。

現在はビットコインと比べるとビットコインキャッシュの方が処理速度が早いので、僕はビットコインに投資をしています。

開発はこれからどんどん進んでいくと思うので、もしかしたらビットコインの方がより処理速度が早くなり使いやすくなるかもしれませんね。こればっかりはわかりません。

しかし、ビットコインキャッシュも様々な問題を解決している最中だと思うので、今後に期待をしています!

まとめ

みなさんビットコインキャッシュはいかがだったでしょうか?

仮想通貨の元祖であるビットコインと同じ機能を持っているので、今後の流れ次第では価格の高騰もかなり期待できるのでないでしょうか?

僕はそう思っております。

ビットコインキャッシュを購入するならzaifがおすすめなので、ぜひ買いたい人は購入してみましょう!

ビットコインキャッシュをzaifで購入する

では!また会いましょう!