競争原理で安く保存!初心者でもわかりやすく「Filecoin(FIL)」を解説!

競争原理で安く保存!初心者でもわかりやすく「Filecoin(FIL)」を解説!

こんにちは!学ブロガーの(@obakasahara)カサハラです。

最近、僕お気に入りの取引所「Binance」の通貨について調べて、勉強しています。

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今回は最近調べた「Filecoin(FIL)」について解説していきます!

Filecoinの特徴

Filecoinの特徴をまとめるとこんな感じです。

  • 分散型ストレージサービス
  • 2種類のマイナー
  • 競争原理により価格決定

それぞれ詳しく説明していきます!

分散型ストレージサービス!

Filecoinは簡単にいうとデータをみんな管理する分散型ストレージサービスです。

サービス名が「Filecoin」で、通貨名が「FIL」となっています。

ビットコインは取引情報を分散的に管理していますが、Filecoinでは動画や画像、テキストといったデータを管理していきます。

今までデータというのは中央集権的に管理されていました。

例えば、データ管理サービスだと「Dropbox」が有名ですね。

DropboxはDropboxを管理している会社が巨大なサーバーを管理して、スペースを貸し出してくれるサービスです。

巨大なサーバーの中に皆さんのデータがたくさん入っています。

つまりDropbox側がデータを管理している中央集権的なサービスと言えますね。

Filecoinではみんなが自分の空き容量を提供することで、データを保存する仕組みとなっています。

つまりFilecoinは分散型ストレージサービスと言えるでしょう。

分散的にデータを管理することにより様々なメリットが生まれます。

データ紛失リスクゼロ

まずデータを紛失するリスクがゼロになります。

中央管理でデータを管理していると、サーバーが落ちたり、ハッキングが起きたりした場合、データを紛失するリスクがあります。

しかし分散的にブロックチェーンで管理した場合、このリスクがほぼゼロになります。

管理コストがかからない

中央管理だと強力なパワーを持ったサーバーを用意しなければいけないので、管理コストがかなりかかります。

さらにサーバーのバックアップも用意しなければいけません。

しかし、分散的に管理することによってサーバーは必要なくなるので、管理コストがほぼかかりません。

これにより安くサービスを運用することができるので、ユーザーは安い値段でサービスを利用できるようになります。(現在は開発が進んでない+ユーザーが少ないので、割高です)

 

分散型ストレージサービスはこのようなメリットがあります。

分散型ストレージサービスは他にもSTORJやSiacoinなどがありますが、以下でFiecoinが他の通貨と違う点を紹介していきます!

マイナーが2種類

まずFilecoinでは報酬をもらうことができるマイナーが2種類存在します。

それはストレージを提供する人データを探してユーザーに提供する人です。

それぞれ説明していきます。

ストレージを提供するマイナー

まずストレージを提供する人は報酬としてFILをもらうことができます。

つまり自分の空き容量に他人のデータを保管させてあげることで、報酬がもらえるということですね。

報酬はストレージを提供した人からもらうことになります。

データを探してユーザーに提供する人

Filecoinネットワーク上にデータを預けると、どこかのネットワーク参加者の空き容量にデータが保管されます。

これを「再度取り出したい!」となったときにどの空き容量にデータを保管したのかを探す人が「データを探してユーザーに提供する人」ということです。

つまり「データを保管する人」「データを探す人」と、報酬をもらう方法は2種類あるということですね。

この2種類のマイナーは1人で担うことも可能です。仮に自分の空き容量を提供して、ユーザーからリクエストがあった場合にデータを検索してユーザーに提供した場合は2回報酬がもらえます。

逆に言えば、ユーザーはデータを保存する時と取り出す時の2回の支払いがあります。

どちらも競争原理が働く

この2種類のマイナーは報酬設定を自分で行うことができます。

こうすることで競争原理が働くので、安い報酬を設定したマイナーからユーザーと契約することができます。

報酬以外にもストレージを提供する人の場合はデータ容量、データを探す人であればデータを探す速さ(おそらくパソコンの性能)によって差別化することで、ユーザーと契約を結びやすくします。

このように競争原理によってユーザーが契約する相手を決めることによって、より安く、より安全にデータを保管できるようになります。

Filecoinの進捗状況・ニュース

次にFilecoinの価格変動に関わった重大なニュースや進捗状況について簡単にまとめてみます。

2017年9月:トークンセールで約200億円調達!

Filecoinはトークンセールで約200億円の資金調達に成功しました。

開始1時間で約200億円(1.8億ドル)調達したそうなので、かなり注目を集めましたね!

それだけ分散型ストレージサービスというのは期待されていることです!

これから開発がどうなるか楽しみですね。

Filecoinのチャート

Filecoinのチャートは以下の通りとなっています。

1月末まで全体的に下降トレンドだったため、FILも下がっていますね。

公式ホームページを見る感じ、そこまで大き発表はしていないので、2018年になってから大きな価格変動はありませんね。

カサハラの意見:競合との差別化をどうするか!

僕的にはまだ投資対象にはならない銘柄ですね。

この分野は競合が多い(STORJ,Siacoin)ので、そことの差別化が鍵になってくると思います。

でも分散型ストレージサービスは性質上、差別化が難しい分野なんですよね…。

差別するポイントは料金とかUIの良さぐらいしかないんじゃないかな?

Filecoinの場合、競争原理によって価格が決まるので、いかに利用者を増やすかが勝負ですね。(他の通貨もそうですがw)

でも公式ホームページを見る感じ、ブログとかも更新頻度が低いし、宣伝がうまくできていない気がしますね。

分散型ストレージサービスは機能とかよりも、いかにユーザーに使ってもらうかが重要かと思うので、宣伝できてないときつい気がします…。

まあセキュリティも大事なので、今は開発を頑張っているのでしょうか。

僕的にはSTORJの方がおすすめですね!

みんなでデータを管理!初心者でもわかりやすくく「STORJ(Storj)」を解説!

まあどうなるかまだわからないので、気に入った人は投資して見る価値はあると思います!

Filecoinの買い方

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Binanceでは日本円で買うことができないので、Filecoinを買う時には以下の手順で買うとお得に買えます!

  1. zaifに登録して日本円からBTCかETHを買う
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以上で説明終わりです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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